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2013-07-30

アンダーバーを含んだ長い単語の折り返し

very_long_wordというようにアンダースコア_(アンダーバー, underscore, underbarともいう)で語句をつないだ文字列は、LaTeXでは1つの単語として扱われる。そのため、LaTeXが自動で行ってくれる折り返し、改行、ハイフネーションがなされず、ページや表などではみ出ることがある。
従来では、これに対応するため、手動で改行したり、アンダーバーの箇所でスペースをいれたり、配置を工夫することでなんとか対応していた。しかし、表で多くの変数の説明を書くときなどでは1つ1つ対応することが非常に手間で限界を感じていた。
再び表で用語をまとめる機会にあたり、アンダースコアを含む長い単語で折り返しがなされないという同様の問題に直面した。解決策を探していると以下のサイトを発見した。
http://mrtextminer.wordpress.com/2009/02/26/break-a-long-word-containing-underscores-in-latex/
LaTeXではアンダースコア(_)を文書中に書くには、特殊文字であるため通常\_というようにエスケープしなくてはいけない(LyXでは_を入力するとLaTeX sourceで自動で\_が入力されていることがわかる)。
このサイトでは、以下に示すように\_の直後で折り返しができるように見えない空白を入れるように新しく定義した\myunderscoreというコマンドを定義することで問題を解決している。
%Redefine the underscore command
\let\underscore\_
\newcommand{\myunderscore}{\renewcommand{\_}{\underscore\hspace{0pt}}}
%Issue the changed underscore command to the whole document.
\myunderscore
この例を参考に、もともとの\_自体を書き直すことでLyXで_を使うときにも折り返しを可能にする。以下のコマンドをプリアンブルに書き、\_の直後での折り返しを可能にすることで、アンダーバーを含む長い単語中での折り返しを実現できた。
\let\underscore\_
% \renewcommand{\_}{\underscore\hspace{0pt}} % 下の記述と意味は同じ
\def\_{\underscore\hspace{0pt}}

2013-07-26

本を開いたままにする商品の比較



本を開いたままにする、メジャーなブックスタンドや書見台といった商品についての比較まとめた。



商品名 メーカー 値段 大きさ 縦[mm] 横[mm] 厚さ[mm] 体積 [mm3] 重さ[g] 直立 本の厚さ[mm] URL
ページホルダー - 840 90 76 34 232560 - x - http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4902756072/tsuyobi-22/
ほんたった EDISON 2190 - - - - 272 o 40 http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A8%E3%82%B8%E3%82%BD%E3%83%B3%E3%81%AE%E8%AA%AD%E6%9B%B8%E7%94%A8%E5%93%81-EDISON-%E3%81%BB%E3%82%93%E3%81%9F%E3%81%A3%E3%81%9F%E9%BB%92%EF%BC%88%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%B9%E5%85%A5%E3%82%8A%EF%BC%89/dp/B001RTG88Q/ref=zg_bs_89127051_3
FlipKlip bluezap 966 21 134 31 87234 - x 31 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00491YF98/listeningbl-22/ref=nosim/
PAGE OPENER - 490 - - - - - x - http://item.rakuten.co.jp/nakazen/10001371/
ブックストッパー トモエ算盤 840 96 68 42 274176 - x - http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4902756064/kosstyle-22/ref=nosim/
EDH-004 エレコム 1029 205 255 75 3920625 350 o 62 http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%82%B3%E3%83%A0-EDH-004-ELECOM-%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%89/dp/B0001CQAAQ/ref=pd_sim_b_2?ie=UTF8&tag=exbookinlibrary-22
thumb thing 丸善 368 - - - - - x - http://www.amazon.co.jp/thumb-thing-%E3%82%B5%E3%83%A0%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0-L%E3%80%90%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%80%91-TH-L/dp/B005C2NLE8/ref=sr_1_sc_1?s=office-products&ie=UTF8&qid=1374764917&sr=1-1-spell&keywords=thum+thing&tag=exbookinlibrary-22
BookClip - 840 80 120 40 384000 - x - http://www.yomupara.com/bookclip.php
BH001-62 セキセイ 848 255 289 51 3758445 - o 40 http://www.amazon.co.jp/%E3%82%BB%E3%82%AD%E3%82%BB%E3%82%A4-%E6%9B%B8%E8%A6%8B%E5%8F%B0%E3%80%90%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%80%91-BH001-62/dp/B001CR3FXY/ref=pd_sim_sbs_b_5
BookGem BookGem 2320 68 140 20 190400 114 o - http://www.yomupara.com/bookgem.php
表において、-はデータを集められなかったもの。寸法は梱包サイズを含んでいるものもある。


個人的な印象だと、
大きな本で使うなら、セキセイのBH001-62、
持ち運んで外で使うなら、FlipKlipを使うのがよいのではないかと思った。

個人的にはエレコムのEDH-004を購入したが、少々大きすぎたのと本の抑えの部分が、おそらく滑り止めのつもりで凹凸があって、使い方を誤ってちょっと本に線が入ったのでちょっと気に入らなかった。

当初は本を立てたままみれるのがよいと思っていたが、この道具を使う前は寝かせた状態で本を見ていてそれで支障がなかったので、本を直立させた状態にできるというのはそれほど魅力的ではないように思った。

とりあえず、外で使うようにFlipKlipを購入するつもりだ。

2013-07-19

国コードにはISO 3166-1 alpha-2を使おう

複数の国を対象に計算であったりデータを集めて、国名を使うとき省略形を使うとすっきりする。例えば日本(Japan)だとJPといったように。
この国名の省略形・略記のフォーマットについて調べていると、ISOのサイトがヒット。
http://www.iso.org/iso/country_codes.htm
ISO 3166というのが国コードを規定している。さらにISO 3166にはいくつかの分類があって以下のようになる。
ISO 3166-1:
国名コード
ISO 3166-1 alpha-2:
ラテン文字2文字の国名コード
ISO 3166-1 alpha-3:
3文字の国名コード
ISO 3166-1 numeric:
3桁の数字によって定義された国コード
ISO 3166-2:
都道府県や州など。3166-1の2文字とハイフン”-”と2–3文字のアルファベットからなる。
ISO 3166-3:
旧国名。1974年にISO 3166-1が初めてできてから合併などでなくなった国名。アルファベット4文字。
無料で簡単に手に入りそうなISO 3166-1を入手する。
  1.  ISO 3166のサイトに行く
    http://www.iso.org/iso/country_codes.htm
  2.  右側の[Resources for ISO 3166]の[Online Browsing Platform]をクリック
  3.  以下の項目にチェック
    •  Country codes (beta
    •  Officially assigne...
  4.  ISO 3166-1 (alpha-2, alpha-3, numeric)が表示されるのでコピペで保存
メモ:
なお、国コード国コード2桁は次のURL (ISOのサイトの右側の[HTML, Text and XML versionsの下のリンク]にファイルがある
  •  http://www.iso.org/iso/home/standards/country_codes/country_names_and_code_elements_txt.htm
国コードについて調べているとGREEのブログにヒット
http://labs.gree.jp/blog/category/i18n/
これを読む限り、国際化という点からどうやって標準化されている規約に従うかが勉強になる。
当初は国名との分かりやすさから、ISO 3166-1 alpha-3を使おうと思っていたが、公式サイトの扱いが軽い(2桁の方は専用のHTML, Text and XML versionsのDLページがある)ことから、2桁の方が標準的だと判断できる。よって、今後国名をコードとして扱うときはISO 3166-1 alpha-2を使おう。

2013-07-16

LyXで参考文献を節ごとに出力

 

  •  LyXで参考文献を章や節毎に出力する方法として以下がある(1, p.13)
    1
    1.  thebibliography環境
    2.  bibtopicパッケージ
  •  thebibliography環境は手動で文献項目を書くため手軽だが、bibファイルが使えず、論文などで使いずらい。
  •  そのため、以下ではbibtopicを使ったやり方を説明する。
手順
  1.  Document⇒Settings⇒Biblicography⇒NatbibとSectioned bibliographyにチェック
  2.  文書中で、参考文献の入った節を以下のコマンドで挟む(TeXコートとして挿入)
    \begin{btUnit}
    \end{btUnit}
  3.  参考文献には現在位置のbtUnitで引用されたすべての参照が含まれる。
  4.  bibtopicは参考文献用の見出しを除去するので、\section*などを使って自分でつける
メモ:
bibtopicとthebibliographyはDocument⇒Settings⇒Biblicographyのnatbib styleをNumericalにしていると共存可能

書誌情報

1LYXプロジェクトチーム, "LYX の高度な機能" (2009).

Bloggerにつながらない

 

  •  Bloggerで記事を投稿しようとすると「読み込み中」となって画面が変わらない
  •  Google Chromeでつないでいたのが原因だったようでInternet Exploreで開くとつながった。
  •  Chromeは拡張機能を大量に入れているからもしかしたらそれが原因だったのかもしれない。
  •  IE Tab Multiという拡張機能を使えばChromeからIEを起動できるのでこれを活用しよう。

2013-07-15

番号付箇条書きの見出し部をカスタマイズ

  •  標準では、enumerate環境の見出しは階層に応じて7のように変化
表 7:enumerate環境の階層と見出し
階層
1
2
3
4
カウンタ
enumi
enumii
enumiii
enumiv
表示
1.
(a)
i.
A.
  •  enumerate環境はenumi, enumii, enumiii, enumivというカウンターを使って番号を管理
  •  enumerate環境の見出し部分は大きく2つの要素から構成
    \theenumi:
    番号の部分。1, a, i, Aなど
    \labeenumi:
    番号に装飾を加えたもの。1., (1)など
  •  上記のコマンドを再定義することでenumerate環境の見出し部分を変更可能
    •  番号の形式(1, a, i, A, あ, アなど)を変更するなら\theenumi
    •  番号の装飾(前後の文字、枠囲み、丸囲みなど)を変更するなら\labelenumi
変更例1:
レベル1を丸括弧付きの漢数字に変更(要plextパッケージ)
\renewcommand{\theenumi}{\Kanji{enumi}}
\renewcommand{\labelenumii}{(\theenumi)}
\renewcommandは以下の\defコマンドでも可能
\def\theenumi{\Kanji{enumi}}
\def\labelenumi{(\theenumi)}
変更例2:
レベル1を丸付き小文字アルファベットに変更(要emathパッケージ)
\def\theenumi{\marucnt{enumi}}
変更例3:
数字の前に日本語
\def\labelenumi{ステップ\theenumi.}
*TeXでは以下に例を示しているがbloggerでの表示の仕方が分からないので例はなし。

  1.  レベル1-1
  2.  レベル1-2
  3.  レベル1-3
  1.  レベル1-1
  2.  レベル1-2
  3.  レベル1-3

  1.  レベル1-1
  2.  レベル1-2
  3.  レベル1-3
  1.  レベル1-1
  2.  レベル1-2
  3.  レベル1-3

  •  enumiとなっているのをenumii、 enumiii, enumivとすれば対応する階層の見出しが変化
  •  番号部分の書式は8に示したコマンドで変更可能
    表 8:カウンタの出力表現
    コマンド
    表示内容
    表示例
    対応範囲
    パッケージ
    \the<ctr>
    \arabic{<ctr>}
    1, 2
    標準
    \arabic{<ctr>}
    算用数字
    1, 2, ...
    標準
    \roman{<ctr>}
    小文字ローマン数字
    i, ii, ...
    標準
    \Roman{<ctr>}
    大文字ローマン数字
    I, II, ...
    標準
    \alph{<ctr>}
    小文字アルファベット
    a, b, ...
    26まで
    標準
    \Alph{<ctr>}
    大文字アルファベット
    A, B, ...
    26まで
    標準
    \fnsymbol{<ctr>}
    脚注記号
    *, †, ...
    9まで
    plext
    \Kanji{<ctr>}
    漢数字
    一, 二, ...
    emath
    \カタカナ{<ctr>}
    カタカナ(五十音順)
    ア, イ, ...
    emath
    \ひらがな{<ctr>}
    ひらがな(五十音順)
    あ, い, ...
    emath
    \イロハ{<ctr>}
    カタカナ(イロハ順)
    イ, ロ, ...
    emath
    \いろは{<ctr>}
    ひらがな(いろは順)
    い, ろ, ...
    emath
    \甲乙{<ctr>}
    十干
    甲, 乙, ...
    emath
    \十二支{<ctr>}
    十二支
    子, 丑, ...
    emath
    \marucnt{<ctr>}
    丸数字
    emath
    \nagamarucnt{<ctr>}
    長丸数字
    emath
    <ctr>はカウンタを表し、0のときは何も表示しない
参考:
  • Goossens, M. (1998): The LATEX コンパニオン ( アスキーアジソンウェスレイシリーズ ) ,アスキー
  •  http://emath.s40.xrea.com/ydir/Wiki/index.php?enumerate%B4%C4%B6%AD%A4%CE%B3%C8%C4%A5
  •  http://www.ecs.shimane-u.ac.jp/~nawate/lecture/seminar00/6-9/tex.html
  •  http://d.hatena.ne.jp/khiker/20060805/1154803197

2013-07-13

LyXでplextパッケージを使う


TeXで漢数字や縦書き文書を使うためにplextパッケージがある。このパッケージにより以下のコマンドが提供される
\Kanji:
\Kanji{数字}とすることで漢数字で出力
\bou:
\bon{文字}で傍点をつける
\kasen:
\kasen{文字}で下線を引く(縦書きなので、右側に線を引く)
また以下のコマンドでは組版時の方向を指定できるようになる。
\parbox, minipage, tabular, picture
LyXで使うときは、plextパッケージによりtabularの定義が
\begin{tabular}<y, z, t >{c|c|}
\end{tabular}
というように必ず\begin{tabular}の隣に< >で囲って、組版時の方向を決めないといけない。y, z, tは以下の意味がある。
y:
横書きにする
z:
縦書きだけど、右に90度傾ける
t:
縦書き(縦書き文書では標準)
LyXで挿入から表を入れると、\begin{tabular}の横に<t>とLyXからは書くことができないので、表を使うのをあきらめるか縦書き(plext)をあきらめるしかない。
しかし、plextを使うことは以下の2つの利点がある。
  1.  plextパッケージの\Kanjiコマンドは\Alpha, \alpha, \Roman, \romanと同様に、数字の書式を設定するうえで便利。
  2.  beamerで技巧をこらしたスライドを作るうえで、parboxのコマンドで縦書きにすることは使える。
そのため、どうにかしてplextを使いたい。とりあえず、plextパッケージのtabular環境の定義を変更している個所をコメントアウトすることで対処した。具体的には、48行目付近の以下の記述から
  \def\tabular{\let\@halignto\@empty\X@tabular} 
94行目付近の
 \expandafter \let \csname endtabular*\endcsname = \endtabular 
までを\if0 \fiで囲ってコメントアウト。
  これで一応LyXでも\tabular以外のplextパッケージのコマンドを使えるようになった。

2013-07-09

書評:ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち

読んだ本で気に入ったところをメモ。##は自分の感想。
TeXで記録をつけるより、JabRefとBlogger+Evernoteで記録した方が管理しやすそうだ。

p.41: 口にしたがために騒ぎに巻き込まれるようなことの多くは、真実である可能性はそれなりにあるだろうと思われる。2+2は5だとか、いって災難に巻き込まれることはない。人がそれを聞いて怒り出すような主張とは、その主張が信じられると困るものだ。

## 確かに一理ある。本当にどうでもいいなら誰も相手になんかしないはずだ。ということは真実に迫っているということだろうか。真実を見極められるようにしたい。


p.44: ある文化では何でもないことが、別の文化ではとんでもないこととされる。私の仮説は、衝撃を受ける側こそが間違いを犯してるんじゃないかってことだ。
  タブー以上のタブーというのは、おそらくほとんど普遍的にタブーとされていることだけだと思う。例えば殺人だ。昔からさまざまな土地で無害とされてきた考えが今ここでタブーとされているなら、何か間違いを犯しているのは自分たちではないかと疑ってかかったほうがよさそうだ。

## 世の中間違っていると思われることがまかり通っていることがある。それが、間違っているかどうかの1つの判断基準になりそうだ。


p.49:  多くの物理学者は、必要とあらば、フランス文学の博士課程を終えることだってできるだろうが、フランス文学の教授で物理学の博士課程を終えられる人はほとんどいないだろう*11。
*11) これはこのエッセイで述べていた、口にできないことの明白な例のひとつだ。

## 確かにそうだ。


p.50: 口にできないことを発見したら、どうしたらいいだろう。私なら、それを口にしない様にと忠告する。少なくとも、不毛な争いは避けて通るべきだ。
[中略]愚か者と議論するの者は愚か者になるのだ。

## わからない人には何を言っても無駄ということかな。


p.53: 心の広さを重視する、なんてせりふには何の保証もない。だいたい、心が狭いことを自認する人なんているのだろうか。[中略] 誰に聞いたって同じように答えるだろう。心は広い、けれども本当に悪いこととの間には線を引いているがね、とね。私は何でも許せるよ、ただし許せないこと以外はね、というわけだ。

## 確かにいえてる(笑)。就活でも使えそう。コミュニケーション能力があるのでどんな人ともうまくやれます(ただし、コミュ力のない人以外とね)とか、部活で困難に乗り越えたので、御社でも大丈夫です(ただし、本当に難しいこと以外はね)。

ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち Google Google Scholar
ポール グレアム
Google Google Scholar
オーム社, 2005:1
keywords:finish;owner:SENOO Ken   price:¥ 2,520   total pages:280  ISBN:9784274065972   Webcat Plus(jp,en)  Lead2Amazon(co.jp,com,ca,co.uk,de,fr)reg:2013.06.23   up:2013.07.08URL:http://amazon.co.jp/o/ASIN/4274065979/

2013-07-07

LyXBloggerの導入

LyXBloggerとはLyXの文章をブログソフトWordPressにアップロードするための拡張機能。
  1.  以下のサイトからLyxBlogger_0.42.zipをDL・解凍
  2.  コマンドプロンプトを起動して、解凍したフォルダに移動
  3.  pythonをインストールしていなければ、インストールする。私はAnacondaというディストリビューションを利用している。
  4.  以下のコマンドでインストールする
    • python setup.py install
        • C:\Users\Senoo\Documents\unzip\LyXBlogger _ 0.42\INSTALL>python setup.py install
        • running install
        • running build
        • running build _ py
        • creating build
        • creating build\lib
        • copying lyxblogger.py -> build\lib
        • copying wordpresslib.py -> build\lib
        • copying elyxer.py -> build\lib
        • running install _ lib
        • copying build\lib\elyxer.py -> C:\Anaconda\Lib\site-packages
        • copying build\lib\lyxblogger.py -> C:\Anaconda\Lib\site-packages
        • copying build\lib\wordpresslib.py -> C:\Anaconda\Lib\site-packages
        • byte-compiling C:\Anaconda\Lib\site-packages\elyxer.py to elyxer.pyc
        • byte-compiling C:\Anaconda\Lib\site-packages\lyxblogger.py to lyxblogger.pyc
        • byte-compiling C:\Anaconda\Lib\site-packages\wordpresslib.py to wordpresslib.pyc
        • running install _ egg _ info
        • Writing C:\Anaconda\Lib\site-packages\LyXBlogger-0.0.0-py2.7.egg-info
  5.  C:\Anaconda\Lib\site-packages\のディレクトリにバイトコンパイルされたファイルができる
    LyXBlogger-0.0.0-py2.7.egg-info
    wordpresslib.pyc
    lyxblogger.pyc
    elyxer.pyc
  6.  上記のファイルを以下のLyXのpythonディレクトリにコピペ
    C:\Program Files\LyX 2.0\Python\Lib
  7.  LyXで[Tools]⇒[Reconfigure]
  8.  以上でLyXBloggerのインストールは完了。File⇒Export⇒More Formats & Options⇒LyXBlogger で確認できる。
参考:
LyXのHPでの説明:
http://wiki.lyx.org/Tools/LyXBlogger?
LyXBloggerの公式:
http://www.nongnu.org/lyxblogger/
LyXBloggerのガイド:
http://www.nongnu.org/lyxblogger/userguide.html

2013-07-06

IFTTTを使ってBloggerの記事を書いたときにEvernoteに同じ内容を保存


Bloggerには記事を書いたときに自動でメールでバックアップするという機能がないため、Evernoteでバックアップ兼アーカイブ化するには以下の2つのどちらかの方法をとるしかなかった。


  1. 逐一Bloggerの内容をコピペでEvernoteに張り付けたり、Webclip
  2. Evernoteで記事を書いて、それをメールでBloggerに投稿
2.の場合もいちいちメールアドレスを入力しないといけないので、結構面倒。
効率が悪いのでこれを自動化させる。

以下のサイトを参考にIFTTTというサービスを利用する。
http://blog.quusookagaku.com/internet/1256/


このサービスを使って、Bloggerと同じタイトルで同じラベルのついたノートブックをEvernoteに作成してみる。

はたしてうまくいくだろうか?

evernoteからメールを使ってbloggerに投稿

From Evernote:

evernoteからメールを使ってbloggerに投稿

googleのbloggerに記事を投稿してもそれをメールでバックアップできないので、evernoteで記事の内容を管理できない。
後で、検索したりするときに面倒なので、evernoteにも情報を残しつつbloggerで記事を公開できる方法を考えた。

evernoteにはノートブックをメールで投稿する機能があるのでこれを利用する。
  1. bloggerで投稿用のメールアドレスを入手
  2. evernoteで記事を書く
  3. メニューの下の共有の▼ボタンをクリックしてメールで送信。またはノートブックを右クリック>共有>メールで送信
  4. 宛先にbloggerのアドレスを記入
以上でevernoteで書いたノートブックをbloggerの記事にも投稿可能。
ちなみにこの記事もこの方法で投稿しています。

参考:http://nanapi.jp/35005/

追記:ただ、これをするとGoogle+に通知がいかない。うーん、なんかいい方法ないかね...。

LaTeXの数式環境にeqnarrayが不適な理由

TeXで複数行にまたぐ数式を書くときは、eqnarray環境を使うことを最初に学ぶが、これは実はよくない。以下の文献でeqnarray環境の問題点を指摘している。

http://tug.org/pracjourn/2006-4/madsen/madsen.pdf

以下のことが主な理由だ。

  • 余白の調整がうまくいかない
  • 数式の項の位置揃えがうまくいかない


この問題を解決する方法として、align環境を推奨している。

LyXを使うときにもeqnarrayでなくalignを使った方が上記の問題を解決できて便利だ。

Documet>Settings>Math OptionsでUse AMS math packageにチェックを入れる。
Use AMS math package automaticallyのチェックを外しておく。

こうすると、数式環境でC-Returnで複数行数式になるときに自動でalign環境ができる。

2013-07-03

▼告知▼映画『犬と猫と人間と2 動物たちの震災』7/13 13:25~ 大阪市第七藝術劇場

動物愛護の人からメールが来たのでこちらにも掲載。
以下はメールの引用。

映画の公開は
7/13 13:25~ 
ぜひ、本編映画をご覧の上、イベントにご参加ください!
***********************
映画『犬と猫と人間と2 動物たちの震災』公開記念トークショー
   『今、私達にできること』
~しっぽのある家族のために、被災地の動物たちのために~
日 時:7月13日(土) 17:30開場 18:00開演
会 場:シアターセブン (第七藝術劇場の下の階)
参加費:¥1,000(事前申し込み不要。直接会場へお越し下さい)
トークゲスト(司会:KIYOMI)
◇宍戸大裕/「犬と猫と人間と2」監督
◇菅野利枝/(社)SORA代表
http://sora.ne.jp/     
◇うさ/ 震災で消えた小さな命展主宰・絵本作家
◇細川敦史/弁護士
◇KIYOMI /FM COCOLO DJ
プログラム
◆映画に込めた思い…………………………………宍戸大裕監督
◆震災で消えた小さな命 映像版…………………うさ
◆被災動物たちの今…………………………………SORA代表 菅野利枝
◆ボランティア活動で見て感じたことをメディアで伝える意味……KIYOMI
◆災害に備えて知っておくこと……………………細川敦 史弁護士
◆意見交換・質疑応答…………………………ご参加の皆様&トークゲスト
主催/お問合せ:WESTWINDネットワーク
協力:第七藝術劇場
第七藝術劇場 松村
大阪市淀川区十三本町1-7-27サンポードシティ6F