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2013-08-05

オープンソースカンファレンス2013 Kansai@Kyoto参加レポート


  •  8/3のオープンソースカンファレンス2013 Kansai@Kyoto(Open Source Conference (OSC))に参加した。初参加だった。
    開催HP:
    http://www.ospn.jp/osc2013-kyoto/
  •  予定では9:50頃につく予定だったが、駅から出る方角を間違えて結局10:30頃に到着。コンパス買った方がよかったかもorz。
参加セミナー(聞いた順)
  1.  オープンソースソフトウェアの翻訳をやらないか
  2.  オープンソースの地理空間情報ソフトFOSS4GとOSGeo財団の紹介
  3.  OSC初めてさん必聴!オープンソースを楽しもう?!
  4.  異体字など最新商用ソフトと同じ機能を備えたLibreOffice/Apache OpenOfficeへの移行のススメ
  5.  LibreOfficeコミュニティの最近の動向について
  6.  2013年のOpenStreetMapってどんな感じ?
  7.  ライトニングトーク&大抽選会&閉会式
  •  OpenStreetMapのセミナーでGoogle Mapが有料になっていると初めて知った(といっても一般ユーザーには関係ないかもしれないが)。やはりGoogleも独占しきったら全サービスを有料にするという暴挙をしかねないので怖いなと思った。OSCの後援団体に入っていないのもやはりそういうことなのだろうか?
  •  1の翻訳と2のFOSS4Gが印象的だった。1のgnomeの人がGnumericの話とかgnomeのソフト(Evince, gedit, GIMP, Inkscape)の話をしていて、知っていたので面白かった。
    •  gnumericは日本語の情報が本当にないので翻訳進むといいな。
    •  計算の部分だけをみるとExcelやCalcよりも優れているらしい。
    •  2012年の9月から同年の11月くらいまでgnumeric使っていたけど、日本語のフォント関係で問題があって、他からコピペしたりすると文字化けして使いものにならないから結局Calcに乗り換えた。
    • 日本語使わないならgnumericにもチャンスあると思うんだけどね...。
  •  2のセミナー後GISのチュートリアルの資料とかないんですかと尋ねると、チラシとマニュアルがアーカイブされている次のリンクを教えてくれた。http://www.osgeojp/foss4g-mext/
参加ブース(聞いた順)
  1.  LILO (Linux Install なんちゃら)
  2.  BLUG.JP ( Blender User Group)
  3.  Project Vine
  •  vineのブースで開発者ガイドとVineのアイコンのシールを2枚もらった。以前LaTeXのpdfpageパッケージについて調べているときに以下のページをみていてほぼ同じ内容の冊子をもらった。
    http://d.hatena.ne.jp/munepi/20130323
  •  LILOでは姫路IT系勉強会というのがあることを教えてもらえた。こんなのやってるとは全然しらなかった。姫路は遠いから、関西でやっているイベントにはタイミングをみて参加したいな。
  • BLUG.JPではお勧めの入門書とか教えてもらった。CGは難しい割に実用で使つ機会がかなり少ないからモチベーションがあがらないな...。できたらおもしろいけど。
  •  アンケートに答えてOpen Souce Conference (OSC)のシールとくじ引きで当たったフリクション(消せるボールペン)をもらった。
感想
雰囲気
  •  全体的にきさくな緩い感じだった。初参加で雰囲気がわからなかったので、念のためスーツ(軽装)で参加したが、若干浮いていたかもしれない。次回からは私服で参加しようと思う。
  •  会場のノリについていけなかったかもしれない。
  •  出典者同士でききにいったり、自分の団体の発表を聞いている人もいてなんか思っていたのと違った。
ライトニングトーク
  •  ライトニングトークという言葉自体聞きなれないものだった(5分くらいで発表するというもの。ショートトークと同義?)。
  •  受けを狙ったものが多い感じがした。ただ、何が面白いのかあまり理解できなかった。
  •  前後の交代がもたついていたし、画面が上手くできていないものもあった。開始直前に画面をチェックするなり、ファイルをpdfにして使ったりして安定させるとか、もう少しきっちりやった方がいいと思った。
  •  意味不明で自分に理解できない発表もあった。何のためにやったか、何の役に立つか質問してもよかったかもしれない。
  •  会場はにぎわっていたし勉強になった。
  •  高橋メソッド(スライド上にどでかい文字で構成する方法)をやっていた人がいてちょっと驚いた。
  •  Impressでやっている人が多かったが、Keynoteで発表している人もいた。
  •  Mac使いが半分くらいいたような気がした。
  •  さすがにLaTeXのBeamerで発表している人はいなかった(苦笑)。
  •  きちんと用語や活動を説明していないセミナーがあって気になった。そういう知識が前提のセミナーだったのかもしれないが、専門用語を使うとそれだけで、ハードルが上がってそれを理解できる人だけになってしまう。これはオープンでフリーでない。重要でないなら別の言葉にするか削除する、重要なら脚注をつけるなどして改善した方がいいと思った。
  •  企業の方の発表も1件くらいみてみてもよかったかもしれない。けっこうそちらもにぎわっていた印象だった。
  •  人が多くて、にぎわっていた。いろいろと勉強になった。
  • Web上でだけ知っていたLibreOfficeの中の人を見れてよかった。
  •  「LibreOfficeの不満、問題点とそれの現状の解決策」とかいう感じのテーマでライトニングトークでいつか発表しようかなとぼんやり考えたり。
  •  上と同じような感じのテーマで、LaTeXユーザーの集いでも発表できるかな?
  •  できることからやろうと思う。


会場でもらったアイテム
BLUG.JPの人に教えてもらったお勧め本(右の黄色の本)
懇親会の料理(マクドのチキンバーガーやたこ焼きもあった)